結婚活動の一つにお見合いがあります。昔ほど盛んではなくなってはいますが、確実に出会えるチャンスであるこのお見合いは今では気軽に行われています。ここではお見合いで失敗しないためにお見合いマナーをご紹介しましょう。まず待ち合わせをしたら遅刻は厳禁です。とにかく第一印象が大切!そして仲介人が男性・女性の順番に紹介するので互いに挨拶しましょう。そのあと会話に入ります。緊張するかと思いますが自分を飾らず精一杯アピールしましょう。ある程度話し合ったら場所を変えてみましょう。近くを二人で歩く事で親密感も増す事でしょう。当日の全ての行程が終了し帰宅したら仲介人に報告の電話を入れて起きましょう。まだ結果は報告しなくても大丈夫です。お見合いは運です。一度目でいい人とめぐり合える人もいれば、何度やってもなかなか合う人と出会えない人もいます。失敗したら縁が無かったと思って、また新しい出会いを求めてお見合いしてみてください。
特に白河氏のパートが秀逸。
現代男女の状況を的確に見抜き、キャッチーに表現する。しかも笑える。うまい!
「丸の内OL」をターゲットにした講座の内容が引用されたりとか、内容に偏りがなくもないけど。日本国中がこういう状態ではないですが、けど現状の一端を(たのしく)理解するにはナイスな一冊。
この二人の共著と言うのはどういう意図なのか理解に苦しむ。山田氏の方は「格差社会」、「ワーキングプア」論と一貫して近年の現象を統計的分析と社会学的考察で論じているのでそれなりに説得力がある。
一方、白河氏の方は自称ジャーナリストの単なる自己PRのように思える。白河氏は「キャリモテ」と言う意味不明の造語を作り、有能なキャリア・ウーマンが結婚するための方法(あるいは、こうした魅力的な女性をゲットできないダメな男性の構図)をWeb掲載しているが、それを本書の後半に引き写しているだけである。常に女性上位目線で、結婚が成立しないのは男性側の責任である、と主張しているだけ。結婚成立の困難さを助長しているだけで、著者達の言う「婚活」時代を何とかしようと言う意図が感じられない。この問題は、少子化問題やワーキングプア論等と絡んだ社会的問題なのだから、単なる対人関係のノウハウ・レベルではなく、もっと幅広い視野を持った人物に執筆を担当して貰うべきだったと思う。
あまりにも世間一般と乖離している主張などが多すぎる。
後半の結婚情報サービス会社などの紹介は業者の宣伝と思わざるを得ない程の内容でした。
元々、タイトルの言葉自体がその手の業者を中心とした人たちが作った言葉ですから、宣伝は当然かもしれませんが。
本を読んだ感想としたら、結婚しない人が増えている背景そのものが今の日本を端的に表しているのではないでしょうか。
結婚したい人が読むにはいいかもしれません。でも結婚に価値を見出さない人にはおすすめしません。文章はミーハーな感じで「読書」している感覚はないです。
私は結婚をテーマにした本を読むのは初めてでしたが、山田氏の社会学的な分析は勉強になりました。白河氏は多くの実例を挙げられていて、女性の視点から意見を述べられています。
2人とも共通している視点は、社会の急激な変化により結婚が難しくなってきていること、男女や世代による結婚に対する考え方の違いの解消が必要なこと、婚活だけでなく結婚生活へのアドバイスなどです。この本は2人の著者の作品ですが、山田氏は客観的で、白河氏の方は主観的なところがありますし、男女の視点の違いもあります。こういった違いがある分、逆に気が付かされることがあって、面白いなと思いました。私は男性なので、女性である白河氏の意見には耳の痛い点も多々あるのですが、「なるほど、そういう見方をする女性もいるのか」と参考になるところが沢山ありました。でも、男性は必ずしも卑屈になる必要はなく、女性の意見も聞きながら建設的に考え、少しづつでも行動に移していけるようになればいいと思いました。大変楽しく拝読させて頂きました。
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