スピーチ 商品

20代後半くらいになると友人の結婚式に頻繁に呼ばれるようになります。結婚できない女性にとっては嬉しいやら悲しいやらで複雑な気分ですが、そんな友人からスピーチを頼まれる事があるかと思います。そういった時は断らずに引き受けるのがマナーです。しかし引き受けたはいいけど何を話そうと迷うものです。結婚のスピーチはおそらく他にも沢山の人がするかと思います。もし自分が友人の立場だったら他の友人と話しのネタがかぶらないように自分しか知らないような特徴的な話を持ってくると良いでしょう。そして目安は3分以内です。だらだらと長くならないようにするのもポイントです。

可もなく不可もなく

パラパラ斜め読みできる本です。個人的に実践してみようと
思う格言はなかったですが、何をするにも十分な準備が必要という
ことの重要性は再認識させられました。

役に立つ。

話し方、そして書き方にも多くのヒントがある、すばらしい内容。

英語であるがゆえに、内容が少しずれるところがあるが、それは仕方ない。

ことあるごとに参考にして頭にいれておきたい一冊。

話し方のハウツー本だけではなく,優れた人間観察の本

1世紀にもわたりパブリック・スピーキングの世界的な教科書である本.スピーチの内容だけではなく,話してはどうあるべきか,どのように準備するかを実例を挙げて紹介していますが,本書はただのハウツー本ではなく,優れた人間観察の本でもあります.

20世紀前半に書かれ,また著者はアメリカ人であるため登場する実例や引用は日本人にはピンとこないものも多かったり,PowerPointなどを使ったプレゼンテーションへの言及はありませんが,それでも本書の価値は色褪せていません.

僕はこれまで学会や国際会議でのプレゼンなどをしましたが,以前からこの本を読んでおけばとつくづく感じます.

良本ではあるが...

読み進めていくうちに、自身が沸いてきました。
自分のキャリアプランを考えさせられます。
話ベタを克服したい方にはお勧めの本です。

がしかし、文章があまりにも直訳であり、読むのに疲れた。
著者が偉大なだけに翻訳を頑張ってほしかった。

原書は☆5つだがこの日本語訳は☆3つ

カーネギー氏の著作は大好きで今回も期待して読んだのですが、結論から言うと直訳をしている本書は、序盤で退屈してしまいました(原書は間違いなく最高作品です!カーネギー氏の才能は本作品にもまんべんなく散りばめられているので誤解のないよう)。特にアメリカ人にしかわからないような例えの場所。カーネギー氏はもちろんアメリカ人(とイギリス人か?)を対象読者として、彼らが理解しやすいように完璧な事例を持ち出しているのだと思うが、そこの直訳はいかがなものだろうか。訳者も最後に、この問題点を自ら指摘しつつ、ただし全体で見れば問題ない、というような記載をしているが、私にとっては問題大有りで、序盤で退屈してしまった。カーネギー氏自身も本作品の中で述べているではないか。アフリカのある民族にキリスト教を布教するために翻訳活動をしている布教者が「雪のように白い・・・」という原文を「ココナッツの汁のように白い・・・」に直したと。このぐらいの苦労がないとだめだと述べているではないですか。
残念ながら本書は原書の良いところをだいぶ覆い隠してしまった直訳本だと思います。